Blog – 11月 – “人生”という山を登る

こんにちは、オノマサヒトです。

12月に入ってかなり経ってしまいましたが、11月を振り返るこのブログ、横浜に向かう道中でこの文章を書いています。(多少の修正後、アップは3日後になりました)

とりあえず今月も

“来月に1曲、オリジナル曲を発表する”

という目標を変わらずやっていきます。

さて、振り返るといっても、基本的な1ヶ月の流れにはそんな変わりないんですよね。なので今回は、なんとなく今感じてる、感じたことでもつらつら書こうかなと思います。だがしかし、しかしなのです、どうやらとてもつまらない、というか単なる独り言のような文章になっている模様…。どうか、この先はお気をつけてお進みください…笑

 


 

毎日、毎日、発見の毎日で、11月は特にそれが多くて、でも「これで良くなった!」って毎回思ってもその先が必ずあって、音楽も楽器も自分の内面にも終わりはないんだなぁとつくづく思い知らされる毎日。あわせて、それが無くなった時に人は成長を止めてしまうんだなぁと、最近よく思います。

何かの壁にぶつかった時に「前よりダメになったんじゃないか…?」なんて思うこともしばしばだけど、”三歩進んで二歩下がる”というのはあながち間違ってないと思ってて、二歩下がったから前よりダメになった気がしても、いる場所はちゃんと一歩先に進んだ場所で、そうしてその小さな一歩をどれだけ重ねられるかが、その人の辿り着ける場所になってくるのかな、と。
ただ、その積み重ねの作業はとても地味、地味、地味。田舎から出てきた三つ編み眼鏡っ娘少女と比べても、完全なる敗北をきすほど地味。(どうした。)
その先に楽しさが待っていたとしても途中で足を止めたくなってしまうのが人間という生き物なんですよね…。1日1440分のうちの、1日5分のストレッチすら続かない、テレビからダイエット番組が消えないのはそういうことだなぁ。(とかいいつつ、そんなダメさというのも人間の愛すべき部分の1つだと、僕は思ってもいるのですけど。)

先週くらいに人との何気ない会話の中で、人生というのは山登りと一緒という言葉が自分の口から出てきました。人と話してると良く新しい発見ができるものです。
そう、人生も山も、自分の足で登った分の景色しか見れないんですよね。
人生の場合は山みたいに登ればOK!というわけじゃなく、山の形、高さ、適した登り方も人それぞれ違うし、更に高さや形は変わる時もあるし、どんなに足を進めても同じ高さのままでいる自分に気付けないこともあって、とてもとても複雑、一筋縄ではいかない…。

ただ、同じ高さにいたと気付いてしまった時に歩き続けるのか、立ち止まるのか、それはかなり大きなターニングポイントな気がします、経験としてそれを肌で感じて来ました。
少しずつでも歩き続けることはとても大事で、同じ道の中に、気付けず潜んでたヒントに気づけるアンテナが徐々に磨かれて先に進めることもあったり、歩き続けた先の道中でたまたま出会った人との会話から活路が見いだせて急に上に登れるようになることもあったり…。
どちらかといえば僕は完全に人に支えられてる側のタイプで、勘違いかもしれないけど、あの人とのあのやりとりがあったからこそ今の自分があると思えることが多く、そのタイミングも必要な時に訪れてくれてるような気がしてて、ホントに日々支えられてる人生だなって感謝ばかり湧き出てくる日々です。人は必要な時に必要な人と出会う、そんな気がします。
いやー、しかし、神様というのはかなりスパルタ気質の持ち主で、何度も「諦めちゃえよ」って壁ばかり目の前に並べてきて、でもそこで諦めずにずーっと続けた先に、いきなりご褒美くれたりするんですよ、その先はまた壁地獄が始まるわけですが。。実のところ、究極のツンデレキャラは神様なのかも…。

って、よくわかんない方向に話がずれましたが、人生、というかこの世界って絶妙なバランスで、うまく出来てるなぁってつくづく思うんですよね~。

時代の力が大きいけど、上を望まなければ幸せは沢山足元に散らばっていて、人それぞれの尺度で幸せを求められるようになったからとても素晴らしい時代になったという前提の上で、”最高”の状態、自分という山の”最も高い”ところを目指したいのなら、苦しんで、そんな中でも手を伸ばして、登り続けていくことしか術はない。つらさとその先にある楽しさはどうやら比例するらしいです、高ければ高い壁のほうが登った時気持ちいいもんな、と桜井さんも歌っております。

そんなつらさが楽しさに変わってきたのが僕の最近の心境で、これまた人間はわかりやすい生き物で、その方が成長速度がグッと上がるんですよねぇ。
昨日UVERのDVDを見てて、MCで「才能があっても努力には勝てない、努力できても楽しんでるやつには勝てない」って言ってて、元々このMCは何度も聞いた上で改めて「あぁ、そうなんだなぁ」と実感しました。これがさっき書いた同じ道に潜んでたヒントに気付けた瞬間に近かったりするかな?言葉として頭で理解するのと心で実感するには雲泥の差がある、名言botとかフォローしてると良く起こります、この現象。

そんなこんなで、人生一度きりの中、自分の良いところ・悪いところをしっかり認めてあげて、素直に、純粋に、楽しいこともつらいことも全部ひっくるめて楽しむというか、全身で感じながら1日1日を、大事な人達と共に、生きていきたいなぁと心の底から思えるように、11月から1ヶ月の間徐々になったという、内面の変化が自分の中でかなり大きい出来事だったのかななんて。…って、自分の話はどうでもいいなー笑

まだまだ未熟で悔しい思いばかりだけど、今やれること、やりたいこと全部やって、可能な限り高めた先に、そこに関わってくれた人達に還元出来るような自分が待ってる、そんなことを信じて、そんな信念で”これから”を全うしたい、そんなことを日々思ったりしてます。

いやー、やっぱりやっぱりまとまりのない文章になった。笑
けどこうして言葉に表す作業も大事かな、ってことでお許しください。

ここまで読んでくれた方がいるのかわからないですけど、もし読んでくれたのなら、貴重な時間を割いて読んでくださって、ありがとうございました。

今年もあと1ヶ月きりましたが、皆様にとって素敵な2017年になりますように。

– Crews –


 – Crews –

作詞作曲 : オノマサヒト


楽な孤独にすがり 生きてきた僕にも
気付けば共に生きたいと願う人が居た

あの日ステージから彼はこう話してた
「出会いを大事にしよう」と
その言葉がきっと変えてくれたんだ

たとえ傍にいなくとも
なんだか淋しさが消えてくんだよ
心の中に残る 温かな灯火のよう
“人は独りでは生きてゆけない”ということ
その温かさが耳元で
そっと囁くように そう教えてくれた

イタイほど思い知っても
そっぽ向きたくなる時もあって
そんな天邪鬼な自分を呪いたくもなる

だけど そんな時期が過ぎれば
いつも思い出す
仲間を大切にしようと決めた
あの秋の景色

いつもこうして会えること
当たり前じゃないと
わかってるつもりで
いつの間にか それを忘れがち
無くした時 後悔するのは目に見えてるから
ちょっぴり恥ずかしいけど
心大きく広げ 抱き締めるんだ

これから先何があっても
共にいたいね

でも きっといつまでも
一緒にいられるわけじゃないんだろう
時の流れの中
そういうものだと教えられてきた
いつか その時がきても
頬濡らすだけじゃなく
はっきりと大きな声で

「ありがとう」

そう言えたらいいな